意味 · Meaning
強調、重点
使い方 · Usage
ある考えや項目を、ほかより重要で目立つものとして扱う「強調」や「重点」を表します。文章では“place emphasis on evidence”、教育方針では“greater emphasis on critical thinking”のように使います。発表で声を強める場合だけでなく、時間、予算、説明量を多く割き、読み手や聞き手に何を重要視すべきか示す場面にも用いられます。
ニュアンス · Nuance
内容上の優先度と、表現上の目立たせ方の両方を含みます。“emphasis on practice”は、練習を多く行うことにも、教育理念として練習を重視することにもなります。日本語の「ストレス」は心理的負担を強く連想させますが、英語の“stress”には発音の強勢や強調という意味もあります。“emphasis”は特に、意味や重要性を際立たせる中立的な語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「文法の強調」を直訳して“emphasis of grammar”としがちですが、文法に重点を置くなら“emphasis on grammar”が自然です。動詞が必要な場合は“emphasize”を使い、“give emphasis”より簡潔に表せます。つづりを“emphasys”としないことにも注意が必要です。複数形は規則的な“emphasises”ではなく“emphases”です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The course places strong emphasis on writing.”
そのコースは文章力に強い重点を置いている。
“We need more emphasis on user needs.”
利用者のニーズにもっと重点を置く必要がある。
“Your emphasis on clarity was helpful.”
明確さを強調してくれて助かった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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