意味 · Meaning
自分の行いの報いを受ける、責任を取る
使い方 · Usage
自分の行動や失敗が招いた批判、説明責任、不利益から逃げず、結果を受け入れる場面で使います。悪い成績を家族に見せる、仕事上のミスを報告する、規則違反への処分を受ける、といった状況が典型です。“It’s time to face the music.”は、もう逃げずに責任と向き合う時だという強い言い方です。やや劇的な口語なので、会話や記事の見出しには合いますが、正式文書には不向きです。
ニュアンス · Nuance
「責任を取る」に近いものの、役職を辞すことだけを意味せず、叱責を受ける、事情を説明する、悪い結果を認めることまで含みます。“take responsibility”より、避けていた不快な瞬間に直面する情景が浮かぶ表現です。“pay the price”ほど損失や罰そのものを強調せず、結果に向き合う姿勢へ焦点を当てます。楽しい音楽とは無関係で、少し драмatic な響きがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“music”があるため「音楽に向き合う」「演奏を聴く」と解釈しないでください。“face to the music”のように日本語の「〜に」に引かれて“to”を足すのも誤りで、“face the music”と直接目的語を取ります。また、単に難しい仕事を始める意味ではありません。本人の行為が生んだ結果がない場面なら“face a challenge”や“deal with a problem”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“He made the mistake, so now he has to face the music.”
彼がミスをしたのだから、今その報いを受けなければならない。
“You skipped the exam, and now you have to face the music.”
試験をサボったんだから、今その責任を取らないと。
“Instead of hiding, she decided to face the music and apologize.”
彼女は隠れる代わりに、責任を取って謝ることにした。
よく使う組み合わせ · Collocations
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