意味 · Meaning
~の結果として生じる
使い方 · Usage
問題や変化が、ある原因や条件から生じたと客観的に説明するときに使います。“The delay resulted from a staffing shortage”なら、人員不足が遅延の原因だったということです。業務報告、ニュース、論文、医療上の説明など、因果関係を分析的に示す場面に向きます。人が意図的に起こしたというより、条件から結果が生じたことに焦点を置く表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「〜のせいで」より感情や非難が弱く、中立的な因果関係を示します。主語が結果で、“from”の後ろが原因になる点が重要です。「結果する」という日本語に引かれて不自然に感じても、事故、症状、感情、数値差など幅広い結果に使えます。“stem from”ほど根深い背景を暗示せず、“be caused by”ほど直接的に原因を断定しない距離感があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では原因から文を始めやすいため、原因を主語にしたまま“result from”を使い、意味を逆転させがちです。“The mistake resulted from poor communication”ではミスが結果、意思疎通不足が原因です。原因を主語にするなら“Poor communication resulted in the mistake”とし、“from”ではなく“in”を使います。“result by”とも言いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Most delays result from unclear instructions, not lazy teams.”
ほとんどの遅れは、怠慢なチームではなく曖昧な指示から生じる。
“The confusion resulted from a missing attachment in the email.”
その混乱は、メールに添付漏れがあったことから生じた。
“My headache resulted from staring at screens all day.”
私の頭痛は、一日中画面を見続けたことが原因だった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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