get to the bottom of
意味 · Meaning
~の真相を突き止める、原因を究明する
使い方 · Usage
問題や事件について、表面的な説明で済ませず、本当の原因や隠れた事情を徹底して突き止める場面で使います。会計上の誤りが繰り返される理由を調べたり、顧客の苦情の根本原因を探ったり、システム障害を分析したりするときに適します。警察の捜査や社内監査だけでなく、個人的な誤解について事実関係を確かめる会話にも使える、やや粘り強さを感じさせる表現です。
ニュアンス · Nuance
「真相を突き止める」「根本原因を究明する」に近く、問題の底まで降りて核心に達する比喩です。単に情報を一つ知る場合より、証言が食い違う事件や原因の見えない不具合など、調査の必要な状況に向きます。犯人や責任者を追及する響きを帯びることもありますが、必ずしも非難が目的ではなく、中立的な事実確認や原因分析にも使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「なぜ」をそのまま後ろに置きたくなりますが、“get to the bottom why”とは言いません。“get to the bottom of why the system failed”のように、“of”の後へ名詞や疑問節を続けます。また、“We got to the bottom of the complaint.”は苦情処理を終えたのではなく、その背景や原因を解明したという意味であり、単なる“finish”の言い換えにはなりません。
類義語との違い
例文 · Examples
“We need to get to the bottom of the repeated invoice errors.”
繰り返される請求書の誤りの原因を突き止める必要があります。
“The analysis gets to the bottom of why users abandoned the form.”
その分析はなぜユーザーがフォームを放棄したかの真相に迫っています。
“I am trying to get to the bottom of the access problem.”
私はアクセスの問題の原因を突き止めようとしています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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