意味 · Meaning
細部にとらわれすぎる。
使い方 · Usage
細かな論点に時間をかけすぎて、議論や仕事の大きな目的を見失った場面に使います。戦略会議なのに資料の色や字体ばかり話す、報告書の結論より一つの例外にこだわり続ける場合などが典型です。業務会話でよく使われ、議論が複雑で非生産的になっていると穏やかに指摘し、全体像へ戻す際にも役立つ表現です。
ニュアンス · Nuance
「細部にこだわる」より明確に否定的で、必要以上に詳しく入り込み、進む方向が分からなくなった状態を表します。“weeds” は道を隠す雑草の比喩で、細部そのものが無価値だという意味ではありません。精密さが必要な監査では当てはまらず、今の目的に対して細部の検討が過剰になった場合に使うのがポイントです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナで知られる薬物の「ウィード」を連想すると意味を取り違えます。ここでは雑草の茂みに迷い込む比喩です。前置詞は “in” なので、“get lost at the weeds” とは言いません。また、詳しく検討する人を何でも批判する表現ではありません。細部が仕事の核心なら “detail-oriented” は長所であり、全体の目的を失ったときだけ使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Let's not get lost in the weeds before we agree on direction.”
方向性に合意する前に、細部にとらわれすぎるのはやめよう。
“The first slide keeps us from getting lost in the weeds.”
最初のスライドは、私たちが細部に迷い込むのを防いでくれる。
“I may be getting lost in the weeds, but the wording matters here.”
細部にとらわれているのかもしれないが、ここでは表現が重要だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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