意味 · Meaning
~を見極める、~を評価する
使い方 · Usage
人、状況、危険、競争相手、商機などを観察し、能力や性質、難しさを手早く見極める場面で使います。面接官が応募者の力量を探るとき、営業担当者が顧客の本気度を読むとき、現場で脅威の程度を判断するときなどに自然です。寸法を測る文字どおりの用法もありますが、会話では限られた情報から全体像をつかむ意味でよく使われます。
ニュアンス · Nuance
「評価する」より現場感があり、詳しい分析の前に相手を眺めて、おおよその実力や意図を読む感覚です。“assess”ほど体系的ではなく、“get a read on”より能力や危険度を測る響きが強くなります。人に使うと、理解しようとする温かさよりも、値踏みするような計算高さが出る場合があります。競争や交渉の文脈では、その警戒心がむしろ自然です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「サイズアップ」は日本語で大型化や寸法増加を指しやすい一方、人を“size up”すると「見極める」という別の意味になります。代名詞は“size him up”のように途中へ置き、“size up him”とはしません。また、“size up to someone”を「人を評価する」の意味で使うのは不自然です。“He sized up the competition”のように対象を直接続けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Give me a week to size up the new vendor's reliability.”
新しい業者の信頼性を見極めるのに1週間ください。
“I sized up the situation and think we should wait.”
状況を見極めた結果、待つべきだと思います。
“She quickly sized up the room before making her pitch.”
彼女は売り込みをする前に素早く場の状況を見極めました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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