意味 · Meaning
スティックのり
使い方 · Usage
紙の上をこすって固形ののりを塗る、棒状の文房具を指します。学校の工作で色紙を貼るとき、ポスターを作るとき、手帳やノートを飾るときによく使います。液体のりほど垂れにくく、机や手を汚しにくいため、子ども向けの作業指示にも頻繁に登場します。使ったあとは乾燥を防ぐため、のりを本体へ戻してキャップを付けます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「のり」は液体、でんぷん、スプレーなども含みますが、“glue stick”は容器から繰り出して塗る固形タイプに限られます。“glue”は接着剤全般を指すため、製品の形を明確にしたいときには広すぎます。また、“stick”だけでは棒や枝を意味し、のりとは伝わりません。紙工作向けの手軽で汚れにくい道具という印象があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「のりを一つ」と数えるため、“a glue”と言いたくなりますが、“glue”は通常数えない名詞です。一本の製品なら“a glue stick”とします。また、ふたを閉める意味で“close the glue stick”とはせず、“put the cap on the glue stick”と言うと具体的です。複数形では“glue sticks”のように最後へ語尾を付けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Use a glue stick to paste the picture.”
写真を貼るのにスティックのりを使ってください。
“He shared his glue stick with a friend.”
彼は友達とスティックのりを分け合った。
“Please pack a glue stick for art class.”
図工の授業のためにスティックのりを持ってきてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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