意味 · Meaning
成績簿
使い方 · Usage
教師が児童や生徒の試験点、課題の提出状況、評価などを継続して記録する成績簿を指します。紙の帳簿だけでなく、学校のオンライン管理画面にも使えます。“enter grades in the grade book”なら成績簿へ点数を入力すること、“update the grade book”なら新しい結果を反映することです。主に教師が授業運営のために確認・管理する記録で、生徒へ配る一枚の成績表とは異なります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「成績簿」は学校の公式記録にも聞こえますが、“grade book”は教師が日々の課題や小テストの点数を蓄積する作業用の記録という語感があります。学期末に家庭へ渡す“report card”や、進学時に提出する公式の“transcript”とは別物です。一般語では“grade book”と二語で書くことが多い一方、ソフトの機能名では“gradebook”という綴りも見られます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語で「成績表」と「成績簿」を緩く言い換える感覚から、生徒が家庭へ持ち帰る通知表まで“grade book”と呼びがちですが、その場合は“report card”が適切です。また、情報を帳簿の中へ登録するため、“write grades on the grade book”より“enter grades in the grade book”が自然です。オンライン画面でも冊子でないから誤り、とは限りません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The teacher writes every quiz score in the grade book.”
先生はすべてのクイズの点数を成績簿に記入します。
“I asked to see my score in the grade book.”
成績簿の自分の点数を見せてほしいと頼みました。
“The email says grades go into the grade book on Fridays.”
メールによると成績は金曜に成績簿へ記入されます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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