意味 · Meaning
~に手加減する
使い方 · Usage
人に対しては、厳しく叱る、批判する、罰する、負担をかける程度を抑えるよう頼むときに使います。物については、塩や酒の量、ブレーキの踏み方、お金の使い方などを控えめにする意味になります。“Go easy on him”のような命令形が多く、初心者への手加減を求める場面や、健康のため摂取量を減らす助言、自分を責めすぎないよう励ます場面に自然です。
ニュアンス · Nuance
対象が人なら「お手柔らかに」、食品や資源なら「控えめに」、機械なら「乱暴に扱わず慎重に」というように、文脈で意味が変わります。“be gentle with”よりも、批判、使用量、力加減などを適度な水準へ下げる感覚が中心です。“Go easy on the garlic”はニンニクに優しくするのではなく、入れる量を減らすことを指します。口調次第で親身な忠告にも軽い警告にもなります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「人に優しくする」という日本語につられて“go easy to him”や“go easy for him”とせず、対象の前には“on”を使います。また、「簡単に」に相当する副詞を選ぼうとして“go easily on”とすると、この慣用表現にはなりません。“Go easy on yourself”は自分を甘やかす命令とは限らず、自責や無理を少し緩めるよう促す自然な励ましです。
類義語との違い
例文 · Examples
“Go easy on the new waiter; it is his first lunch shift.”
新しいウェイターには手加減してあげて。初めてのランチのシフトなんだ。
“Go easy on the tone if you are correcting the email.”
メールを訂正するなら、口調は優しくしなさい。
“The panel went easy on me after the first difficult question.”
審査員は、最初の難しい質問の後、私に手加減してくれた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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