意味 · Meaning
やりすぎる
使い方 · Usage
飾り付け、買い物、説明、努力、怒りなどが必要な程度を越え、過剰になったと評価するときに使います。パーティーを豪華にしすぎた場合、特売で予算以上に買った場合、小さなミスへ激しく反応した場合などに自然です。多くは否定的ですが、熱心さのあまり少し凝りすぎたことを冗談めかして認める用途もあります。“Don’t go overboard”は、相手の勢いを軽く抑えて「ほどほどに」と伝える言い方です。
ニュアンス · Nuance
船から外へ落ちる原義を背景に、適切な境界線を越えてしまうイメージがあります。日本語のカタカナ語「オーバーする」に近くても、時間を超過する意味ではなく、量、感情、装飾、出費などが過剰になることを表します。“overdo it”と近い一方、熱意や勢いが膨らんで止まらなくなった様子を生き生きと伝えます。必ずしも深刻な非難ではなく、親しみのある注意にも使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「オーバー」から、締め切りや制限時間を越えた場合にも使いがちですが、単なる時間超過なら別の表現が必要です。何をやりすぎたか示すときは、“go overboard with the decorations”のように“with”が自然で、機械的に“about”を選びません。また、文字どおり船外へ落ちる用法もあるため、事故の記事では比喩かどうかを文脈で判断します。
類義語との違い
例文 · Examples
“We went overboard with desserts at the team lunch.”
私たちはチームのランチで、デザートを頼みすぎた。
“Do not go overboard with apologies in the email.”
メールで、謝りすぎないように。
“He went overboard with technical detail in one answer.”
彼は一つの答えで、専門的な細部に踏み込みすぎた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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