意味 · Meaning
内部の、内的な
使い方 · Usage
組織、制度、身体、装置などの内側に属する事柄を表す形容詞です。会社では社内向けの報告書や連絡、医学では体内の臓器、政治では国家や組織の内部で起きた対立を説明できます。“internal report”のように外部へ向けたものと区別したり、“internal factors”として外からの影響ではない要因を分類したりする場面に適しています。
ニュアンス · Nuance
位置を示す日常語の“inside”と違い、“internal”は組織や仕組みの構造内に属するという改まった響きを持ちます。「内的な」と訳す場合も、心理面だけでなく制度や機器の内部まで含みます。また、“internal”は必ずしも「機密の」という意味ではありません。外部非公開を明示するには“confidential”などを補う必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「内部で話し合う」のように副詞的に言えるため、“discuss internal”としがちですが、“discuss internal issues”または“discuss it internally”とします。また、「内部の内側」を逐語訳した“internal inside”は意味が重複します。社内資料をすべて“secret”と表現せず、公開制限がある場合だけ“confidential”を使いましょう。
類義語との違い
例文 · Examples
“The delay came from an internal problem.”
その遅延は内部の問題から生じた。
“The model shows internal relations.”
そのモデルは内部の関係を示している。
“This is for internal use only.”
これは内部利用のみのためのものだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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