意味 · Meaning
間違える、ミスをする
使い方 · Usage
試験で答えを取り違えたとき、計算や入力を誤ったとき、相手の名前を言い間違えたときなど、日常の幅広い失敗に使います。自分の非を認めて謝ったり、原因を説明したりする場面にも自然です。一つなら“make a mistake”、複数なら“make mistakes”とし、重大さや反復は形容詞などで具体的に示せます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「ミスする」に近いものの、“mistake”はここでは名詞なので、“make”と組み合わせる必要があります。失敗を比較的中立に述べるため、強い非難を含まず、うっかりした誤りにも判断上の誤りにも使えます。“be wrong”が誤っている状態を表すのに対し、こちらは人が誤りを犯した出来事に焦点を当てます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ミス」をそのまま動詞にしたつもりで“I mistaked”とするのは誤りで、“I made a mistake”と言います。また、“miss”は「逃す」「乗り遅れる」などの意味なので、“make a miss”とはしません。試験で答えを間違えたなら、“I got the answer wrong”も自然です。
類義語との違い
be wrong答えや判断が誤っている状態を示し、失敗した行為そのものには焦点を置きません。
mess up仕事や手順をしくじる口語表現で、結果を台無しにした響きがやや強くあります。
make an error文書、計算、機械操作などの誤りを、やや硬く客観的に述べる言い方です。
slip up不注意による小さな失敗を口語的に表し、深刻さを抑えて伝えたい場合に向きます。
例文 · Examples
💡 Apologizing at work
“I made a mistake in the report.”
レポートで間違いをしました。
💡 Encouraging a language learner
“Don't worry if you make a mistake.”
間違えても心配しないでください。
💡 Taking the wrong bus
“We made a mistake and took the wrong bus.”
私たちは間違えて違うバスに乗りました。
よく使う組み合わせ · Collocations
make a big mistake大きな間違いをする
make the same mistake同じ間違いをする
make a small mistake小さな間違いをする
admit a mistake間違いを認める
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