意味 · Meaning
誰かと組んで一緒に取り組む
使い方 · Usage
授業で二人一組になって練習するときや、研修で相手を決めて課題に取り組むときに使います。職場で二人が短期間協力したり、競技やゲームで相棒を選んだりする場面にも自然です。大人数のチーム全体より、二人という組み合わせと、その相手を意識させる表現です。教師や進行役が参加者に組を作るよう指示する際にも、日常的によく用いられます。
ニュアンス · Nuance
気軽で実務的な「二人一組になる」という響きがあり、“partner with”ほど正式な提携を連想させません。“team up with”より人数が二人に絞られる感覚も明確です。日本語の「ペア」は恋人同士や同じ製品二個の組にも使われますが、学習や仕事の文脈なら恋愛的な含みは通常ありません。一時的な活動相手にも無理なく使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ペアを組む」につられて“pair up to someone”としないようにします。相手を示す前置詞は“with”です。また、三人以上の班を作る指示に“pair up”を使うと人数が合いません。その場合は“form groups”や“team up”が適切です。代名詞を目的語にして組ませる場合は“pair them up”とし、“pair up them”とは言いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“New staff paired up with mentors during lunch to meet people naturally.”
新入社員は昼食の間、メンターと組んで自然に人と知り合った。
“The email asked each intern to pair up with a senior colleague.”
そのメールは、各インターンに先輩社員と組むよう求めた。
“I paired up with a designer to improve the customer form.”
私は顧客用フォームを改善するためにデザイナーと組んだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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