意味 · Meaning
(皆に)回す、配る
使い方 · Usage
“pass around” は紙、食べ物、見本、コピー、リンクなどを複数の人の間で回すときに使います。会議で記入用紙を回覧する、パーティーで軽食を回す、資料を全員に配る、うわさが人づてに広まる場面にも使えます。
ニュアンス · Nuance
一人の相手へ渡す “pass along” と違い、集団の中を回る、または複数人に行き渡る感じがあります。物には自然ですが、情報に使うと少しくだけて、広まっていく響きが出ます。誰に渡すかを細かく指定しない点も特徴です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
一人に渡すだけなら “pass around to him” ではなく “pass it to him” や “pass it along to him” が自然です。代名詞は “pass it around” のように中に置きます。公式な配布なら “distribute” が合うこともあります。
類義語との違い
distribute資料や物を計画的に配布する硬めの語で、組織的な場面に合います。
hand out手で一人ずつ配る動作がはっきりしており、授業や会議で自然です。
circulate文書や情報を組織内で回覧する、やや文語的な響きがあります。
share情報や物を共有する広い語で、回して見せる動きは弱めです。
例文 · Examples
💡 meeting
“She passed around a sign-up sheet.”
彼女は参加申込用紙を回しました。
💡 lunch
“We passed around the menu at the table.”
テーブルでメニューを回しました。
📊 presentation
“The speaker passed around sample materials.”
講演者はサンプル資料を回しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
pass around a sign-up sheet参加記入用紙を回す
pass the snacks around軽食をみんなに回す
pass around copiesコピーを配って回す
rumor passed aroundうわさが広まった
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