意味 · Meaning
仲間、同級生
使い方 · Usage
年齢、学年、地位、能力、役割などが自分と同程度の人を指します。学校の“peer review”は同じ立場の学習者同士で文章を検討する活動で、“peer feedback”は教師ではなく仲間から受ける意見です。心理学では“peer pressure”として同世代集団からの圧力を表します。職場でも管理職と部下ではなく、同等の職位や専門性を持つ同僚を“peer”と呼べます。親しいかどうかは問いません。
ニュアンス · Nuance
訳は文脈により「同級生」「同僚」「同業者」「同世代の人」と変わります。“friend”より個人的な親しさが薄く、“classmate”より立場や水準の近さが中心です。日本語では「ピア」が教育や医療の専門用語に聞こえますが、英語では学校、研究、職場で一般的です。“peer group”も単なる友人集団ではなく、行動や評価に影響する同等な立場の集団を指します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
発音の近い“pair”と混同しないようにします。“pair”は二人・二個の一組、“peer”は同じような立場の人です。また“my peers”を常に“my friends”と言い換えると、親しくない同級生や同僚が除かれて意味が変わります。“peer review”は友達が点数を付けることに限定されず、同等の専門家による論文審査も指します。複数の仲間なら“peers”と複数形にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Ask a peer to read your answer.”
仲間にあなたの答えを読んでもらってください。
“A peer gave me a useful question.”
仲間が私に役立つ質問をくれました。
“I shared the file with one peer.”
私は仲間一人とファイルを共有しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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