意味 · Meaning
~を強調して売り込む
使い方 · Usage
広告やプレゼン、報道などで、ある特徴や利点、問題点をほかより目立たせたい場面に使います。商品の環境性能を前面に出す、業績の伸びを強調する、記事が対立を大きく扱う、といった状況です。たとえば“play up the low cost”なら、低価格を売りとして強く打ち出すことを表します。イギリス英語では、子どもが騒ぐ、機械の調子が悪いという意味でも使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「強調する」に近いものの、単に重要だと示すだけでなく、見せ方を工夫して印象を強める語感があります。客観的に目立たせる“highlight”より戦略性があり、事実以上に述べる“exaggerate”ほど露骨な過張とは限りません。“play down”とは反対方向で、利点にも不安材料にも使えます。文脈によっては「話を盛る」という批判的な響きも生じます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「プレー」から、演じることだけを連想しないようにします。“play up the benefits”は利点を強調する意味で、“play down the benefits”とは正反対です。また、“play up to someone”は人に取り入るという別表現です。機械については目的語を置かず、“My printer is playing up”のように、調子が悪いという自動詞的な形で使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“The cafe played up its fresh soup on the lunch board.”
カフェはランチの看板で、自慢の作りたてスープを強調した。
“Play up the warranty benefit in the customer email.”
顧客へのメールで、保証の利点を強調しなさい。
“She played up her teamwork experience in the interview.”
彼女は面接で、チームワークの経験を強調した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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