意味 · Meaning
噂や情報を広める
使い方 · Usage
うわさ、ニュース、写真、リンクなどを複数の人や場所へ広める場面で使います。職場で未確認の話を言い触らす、家族の連絡網で健康情報を共有する、地域で新しい店の評判が広がるといった日常的な状況に合います。人を主語にすれば意図的に広める意味になり、情報を主語にすれば自然に知れ渡る変化も表現できます。
ニュアンス · Nuance
「拡散する」と訳せますが、カタカナの「バズる」のようにインターネット上で急速に注目される場合だけを指す表現ではありません。口コミや社内の話にも使える、範囲の広い口語表現です。良い知らせにも使えますが、“rumor”や“false information”が対象なら、無責任に言い触らす否定的な響きが生じます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「人々の間に広める」をそのまま並べ、“spread around people”とするのは不自然です。広める内容を目的語にして、“Don’t spread that rumor around.”のように言います。“spread”の過去形も“spread”であり、“spreaded”にはしません。情報が自然に広がった場合は、“Word spread around.”のように情報を主語にできます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Someone spread the layoff rumor around before the official announcement.”
公式発表の前に、誰かが人員削減の噂を広めた。
“Please don't spread the draft numbers around until legal signs off.”
法務が承認するまで、草案の数字を広めないでください。
“Word about the surprise party got spread around pretty fast.”
サプライズパーティーの話は、かなり早く広まった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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