意味 · Meaning
(話題を)いったん保留にして後で戻る
使い方 · Usage
会議や打ち合わせで、今の論点をいったん脇に置き、別の議題を先に進めたいときに使います。時間が足りない場合や、追加情報を集めてから検討したい場合に、“Let’s put a pin in that.”のように提案します。話題を却下するのではなく、後で戻る意思を示す、親しみのある業務表現です。正式な決定書や厳粛な発表にはあまり向きません。
ニュアンス · Nuance
日本語の「保留にする」よりも、忘れないよう印を付けて一時停止する語感があります。単なる先延ばしや遠回しな拒否ではなく、後で話を再開することが前提です。ただし、実際の会議では議論を穏やかに打ち切るためにも使われるので、再検討の時期を示さないと「棚上げする」という冷たい印象になり得ます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の助詞「に」につられて前置詞を選び、“put a pin on that”とする誤りが見られますが、慣用形は“put a pin in that”です。また、人そのものを保留する意味では通常使いません。“Let’s put a pin in Ms. Ito.”ではなく、議題を示して“Let’s put a pin in this question.”と言います。
類義語との違い
例文 · Examples
“The speaker put a pin in the pricing question until the finance slide.”
発表者は価格の質問を、財務のスライドまでいったん保留にしました。
“We put a pin in the hiring topic because the manager had not arrived.”
マネージャーが来ていなかったので、採用の話題はいったん保留にしました。
“At lunch, Priya put a pin in the holiday plan and asked about the project instead.”
昼食の際、プリヤは休暇の計画をいったん保留にして、代わりにプロジェクトについて尋ねました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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