意味 · Meaning
問題バンク
使い方 · Usage
試験、クイズ、アンケート、授業活動などに利用する質問や問題を、再使用できる形で蓄積した集合を指します。学校では教師が期末試験用の候補問題を保存する場面で使い、学習システムでは単元、難易度、形式、タグなどで分類して自動出題に利用します。一枚の問題用紙ではなく、必要に応じて項目を選び、複数回使える体系的な保管場所である点が重要です。
ニュアンス · Nuance
“bank”は金融機関ではなく、素材を蓄えて必要なときに取り出す場所という比喩です。日本語の「問題バンク」も使われますが、単なる質問一覧より、分類、解答、難易度、利用履歴などを管理する仕組みを含むことがあります。“question list”が一回限りの面接質問にも使えるのに対し、“question bank”には継続的な保存と再利用の語感があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「バンク」を銀行とだけ結び付け、「質問を受け付ける銀行」のように解釈するのは誤りです。また、問題が一問だけなら“question”または“item”であり、“question bank”とは呼びません。問題を保管庫へ追加するときは“add questions to the question bank”のように前置詞“to”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“We put together a question bank to study for finals.”
私たちは期末試験の勉強のために問題バンクをまとめた。
“I shared the question bank with the whole class.”
クラス全体で問題バンクを共有しました。
“The question bank at the end really helps with review.”
巻末の問題バンクは復習に本当に役立つ。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →