意味 · Meaning
読書リスト、課題図書一覧
使い方 · Usage
授業、研究、試験準備、読書会などで、読む必要がある本や論文、記事をまとめた一覧を指します。大学の講義要項では必読資料と推薦資料が示され、研究を始める際には教員や司書が基本文献の一覧を用意することもあります。単に本の題名を並べるだけでなく、特定のテーマをどの資料から学ぶかという道筋を示す役割を持つ表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「読書リスト」は個人が読みたい小説の一覧にも聞こえますが、英語の“reading list”は教育課程や学習目標と結び付く場合が多い語です。書籍だけでなく、論文、新聞記事、ウェブ資料なども含められます。リスト内には“required reading”と“recommended reading”が混在し得るため、掲載資料がすべて必読とは限りません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナ的に「リーディング」を読解問題の意味だけで捉え、“reading list”を問題集の一覧や読書感想文だと誤解しないようにします。“The professor posted the reading list”は、教授が読む資料の一覧を公開したという意味です。また、一科目の資料全体なら複数の本が載っていても単数形の“list”で表せます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The reading list for this course has twelve articles.”
この講座の読書リストには記事が12本あります。
“The updated reading list is posted on the class page.”
更新された読書リストが授業ページに掲載されています。
“My summer reading list keeps getting longer every week.”
私の夏の読書リストは毎週どんどん長くなります。
よく使う組み合わせ · Collocations
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