意味 · Meaning
追試、再現(実験を繰り返すこと)
使い方 · Usage
既存の研究と同じ、またはよく似た手順や条件で調査・実験を再度行い、結果が再現されるか確かめることです。科学では研究結果の信頼性を検証する追試を指し、生物学では“DNA replication”のように遺伝物質が複製される過程にも使います。日常的に書類をもう一部作るだけなら、通常は“copy”や“duplication”を選びます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「レプリケーション」は情報技術でデータを複製する意味が目立ちますが、研究分野では手順をたどって結果を再現・検証する意味が中心です。原物と同じ物を作るだけでなく、知見が偶然ではないかを試す目的を含みます。“failed replication”は追試の実施に失敗したのではなく、原研究と同様の結果が得られなかったという意味になるのが普通です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「繰り返し」を何でも“replication”と表すのは不自然です。単語練習を何度も行う場合は“repetition”であり、既存研究の条件を再現して検証する場合に“replication”を使います。また、“We replicated the survey.”は同じ設計を再現した含みがあります。単に別の調査を追加しただけなら“We conducted another survey.”が適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Replication can show whether the result is stable.”
追試は結果が安定しているかどうかを示すことができる。
“The second study was a replication of the first.”
二つ目の研究は一つ目の追試だった。
“The professor suggested a small replication study.”
教授は小規模な追試研究を提案した。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →