意味 · Meaning
関連のある、適切な
使い方 · Usage
情報、証拠、経験などが、現在扱っている話題や目的に直接役立つことを示す形容詞です。論文では“relevant evidence”、案内では“relevant information”のように用います。単に面白いだけでは足りず、質問への回答や判断に結び付くことが必要です。会議で話が本題から外れた場合には“not relevant”と指摘できます。
ニュアンス · Nuance
「関連がある」という訳だけでは、英語で含まれる「今の目的にとって重要で適切だ」という評価が抜けがちです。“related”は何らかの関係さえあれば使えますが、“relevant”はその関係が議論や判断に役立つことまで示します。そのため、同じ分野の資料でも主張を支えなければ“relevant”とは言いにくい場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「話題と関連する」の「と」に引かれて“relevant with the topic”としがちですが、通常は“relevant to the topic”です。また、カタカナの「レレバント」を「流行に合う」の意味だけで捉えると範囲を狭めます。“This evidence is relevant”のように、資料と目的との実質的な関係を述べる語です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Use only evidence that is relevant to your point.”
あなたの論点に関連のある証拠だけを使いなさい。
“The author left out data that was not relevant.”
著者は関連のないデータを省いた。
“We searched for articles relevant to our topic.”
私たちは自分たちのテーマに関連する記事を探した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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