意味 · Meaning
採点基準、採点基準表
使い方 · Usage
試験や課題で、どの答えや要素に何点を与えるかを定めた採点基準や配点表です。特にイギリス英語の教育現場でよく使われ、記述式問題の必須語句、数学の途中式に対する部分点、許容できる別解などを示します。主に採点者が答案を一貫した基準で評価するために参照する実務的な文書です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「採点基準」に近く、評価観点を段階別に示す“rubric”より、問題ごとの正答条件や配点を詳しく指定する響きがあります。“marking”は紙に印を付けることだけではなく、答案を採点するというイギリス英語です。アメリカ英語では“scoring guide”などのほうが通じやすい場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「マーキング」から、答案への線引きや印付けの方法だと誤解しやすい語です。ここでの“mark”は点数を付けることを表します。また、“marking system”に置き換えると、学校全体の評価制度という広い意味になり得ます。採点表を一つ数える場合は“a marking scheme”と冠詞も忘れません。
類義語との違い
rubric評価項目ごとに達成度の段階を示す表で、課題の前に学生へ共有されることも多いです。
scoring guideどのように点数を与えるかを説明する幅広い表現で、地域や試験形式を問いません。
answer key正答の一覧が中心で、記述答案の評価条件や部分点まで示すとは限りません。
grading criteria成績評価で見る観点や条件を表し、個々の答案への細かな配点より広い概念です。
例文 · Examples
💡 exam prep
“The marking scheme gives five points for correct spelling.”
採点基準では正しいつづりに5点が与えられる。
💡 school policy
“Teachers follow the same marking scheme for every class.”
先生たちはすべてのクラスで同じ採点基準に従っている。
💡 after grading
“I lost two points because of the strict marking scheme.”
私は厳しい採点基準のせいで2点を失った。
よく使う組み合わせ · Collocations
follow the marking scheme採点基準に従う
exam marking scheme試験の採点基準
detailed marking scheme詳細な採点基準
use a marking scheme採点基準表を使う
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