意味 · Meaning
はかり、目盛り
使い方 · Usage
重さを量る器具、目盛り、評価尺度、規模、地図の縮尺、音階などを表します。アンケートでは“on a scale of 1 to 5”として満足度などを五段階で答えさせ、地図では実際の距離との比率を示します。研究について“大規模”と述べたり、複数の値を共通の基準で比較したりする場面でも使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「スケール」は「規模が大きい」「壮大だ」という意味に偏りがちですが、英語では測定や評価の基準という意味が中心になることもあります。“rating”が個別に付けられた評価値なのに対し、“scale”はその値を付けるための段階全体です。周囲の語から、はかり、尺度、縮尺、規模のどれかを見分けます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
評価尺度には通常“in a scale”ではなく“on a scale”を使い、“on a scale of 1 to 5”とします。また、カタカナ語の感覚で“scale”を常に「壮大さ」と解釈すると、“rating scale”を評価の大きさと誤読します。“large-scale study”ではハイフンを入れ、名詞を前から修飾します。
類義語との違い
range最小値から最大値までの範囲を示しますが、評価の基準体系そのものではありません。
level尺度の中の一段階や、能力・量などが到達している水準を指します。
rating決められた尺度を使って付けた評価値や、評価する行為を表します。
size物理的な大きさや組織の規模を直接表し、測定基準の意味はありません。
例文 · Examples
💡 science
“We put the rock on the scale to find its weight.”
私たちは重さを知るために石をはかりに乗せた。
💡 data
“The scale on the graph goes from zero to one hundred.”
グラフの目盛りは0から100までである。
💡 experiment
“Read the number on the scale carefully.”
はかりの数字を注意深く読みなさい。
よく使う組み合わせ · Collocations
on a scale of 1 to 51から5の尺度で
a rating scale評価尺度
map scale地図の縮尺
large-scale study大規模研究
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