single source of truth
意味 · Meaning
唯一の信頼できる情報源
使い方 · Usage
部署ごとに異なる表や文書が存在するとき、全員が最終的な基準として参照する一つのデータベースや文書を指す。顧客情報、製品仕様、価格、在庫数、進行予定など、食い違いが業務上の事故につながる情報に使われる。たとえば価格を変更する際、各自の資料ではなく指定された管理表だけを更新し、判断もその値に従うという運用を説明する場面に適している。
ニュアンス · Nuance
直訳調の「唯一の真実の源」では、哲学的な真理のように響いてしまう。実際には、組織内で「迷ったらこれを正しい基準とする」と合意された公式の原本や仕組みを表す。情報や複製が物理的に一つしかないという意味ではない。複数の画面や資料に同じ値が表示されても、更新元と最終判断の基準が一つに定められていることが要点である。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「情報を一か所へ集めれば完成」と考えがちだが、更新責任者や同期方法が曖昧なら、信頼できる基準にはならない。また、“a single source of truth”の“single”は資料の数を機械的に一つへ減らす意味ではない。用途別の資料が複数あってもよく、値が食い違った際にどれを優先するかが明確であることを指す。
類義語との違い
例文 · Examples
“The tracker should be our single source of truth.”
そのトラッカーが私たちの唯一の信頼できる情報源であるべきです。
“Please treat this sheet as the single source of truth.”
このシートを唯一の信頼できる情報源として扱ってください。
“Without a single source of truth, numbers kept changing.”
唯一の信頼できる情報源がなく、数字が変わり続けました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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