意味 · Meaning
音響チェック、サウンドチェック
使い方 · Usage
公演や講演、配信、オンライン会議が始まる前に、マイク、スピーカー、楽器の音量や雑音、左右のバランスなどを確認する作業を指します。バンドが開演前に各楽器を調整する場面や、司会者が参加者の入室前に音声を試す場面で使います。名詞として“do a sound check”、動詞として“sound-check the microphone”の形も一般的です。
ニュアンス · Nuance
単に音が聞こえるか確かめるだけでなく、機材と会場を本番に適した状態へ整える専門的な準備という響きがあります。日本語の「サウンドチェック」とほぼ重なりますが、日常の通話で相手に聞こえるか尋ねるだけなら大げさです。“audio test”より舞台や催しを連想させ、“mic check”より確認範囲が広い語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「サウンド」を声質や音色という意味に広げ、歌手の喉の調子を確認する作業まで“sound check”と呼ぶのは不自然です。中心となるのは音響機材や出力環境の点検です。また、日本語の「チェックをする」につられて“make a sound check”とせず、通常は“do a sound check”と言います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Please arrive early for the sound check.”
音響チェックのために早めに来てください。
“The sound check took longer because one speaker was not working.”
スピーカーが1つ動かなかったので、音響チェックに時間がかかりました。
“A sound check is scheduled thirty minutes before the webinar.”
音響チェックはウェビナーの30分前に予定されています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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