意味 · Meaning
リサーチクエスチョン、研究課題の問い
使い方 · Usage
研究を通じて答えようとする中心的な問いを指し、論文の序論、研究計画書、発表の冒頭などで示します。よい問いは資料の収集や分析によって検討でき、対象、範囲、状況が適度に絞られています。“This study addresses the following research question.”のように提示し、調査方法や必要な証拠を決める基準として、研究全体を一貫して導く役割を担います。
ニュアンス · Nuance
日本語でも「リサーチクエスチョン」と呼ばれますが、単に研究中に思い付いた疑問を意味するのではありません。研究の範囲、方法、分析を組織する実務的な問いです。「教育とは何か」のような巨大な問いより、対象集団や要因を特定した検証可能な問いが適します。“research topic”が分野を示すのに対し、“research question”はその中で実際に答える一点を示します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「研究課題」を疑問文ではなく題目と捉え、“The internet and students”のような名詞句だけを“research question”として示すことがありますが、これは“topic”です。また、“a question about”のあとには“student motivation”のような名詞句を置くのが自然で、独立した疑問文をそのまま無理につなげないよう注意します。
類義語との違い
例文 · Examples
“A clear research question keeps your thesis focused.”
明確なリサーチクエスチョンは論文の焦点を保ってくれる。
“He revised his research question after the seminar.”
彼はセミナーの後にリサーチクエスチョンを修正した。
“My advisor said the research question was too broad.”
指導教員はリサーチクエスチョンが広すぎると言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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