意味 · Meaning
一貫した筋
使い方 · Usage
エッセー、研究発表、映画、物語などで、冒頭から結末まで内容を結びつける中心的な流れを指します。例や論点が多くても、一貫した問いや主張が全体を導いているかを評価する際に使います。発表への講評で“Your talk needs a clearer through line.”と言えば、個々の情報ではなく全体を束ねる軸が弱いという意味です。
ニュアンス · Nuance
単に同じ話題が繰り返されることではなく、最初から最後まで読者や聞き手を導く進行上の軸を感じさせます。“common thread”が複数の事例に共通する要素を表すのに対し、“through line”は一つの作品や発表を貫く方向性に重点があります。「筋書き」よりも論理や構成を含む語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“through”を前置詞としてだけ捉え、“line through”のように語順を変えると別の意味になります。また、日本語の「テーマ」と同じだと思い、題名や話題だけを示すのも不十分です。“a clear through line in the essay”のように、各部分を結びながら全体を進める一貫した流れを指します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The through line gets hard to follow near the end of the essay.”
エッセイの終わり近くで一貫した筋がたどりにくくなる。
“Your through line is strong in section two, nice work.”
第2セクションのあなたの一貫した筋は力強い、よくできています。
“A clear through line helps listeners follow a long talk.”
明確な一貫した筋は、聞き手が長い話を追うのを助ける。
よく使う組み合わせ · Collocations
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