work against the clock
意味 · Meaning
時間に追われて急いで作業する
使い方 · Usage
締め切りや出発時刻などが目前に迫り、残り時間と競うように急いで作業する場面で使います。発表直前に不具合を直す、離陸までに機器を点検する、救命のため限られた時間内に処置するといった状況に適しています。単に仕事量が多いのではなく、遅れると失敗や損失につながる明確な時間制限があることが重要です。“work against the clock to finish”のように、達成する目的も続けられます。
ニュアンス · Nuance
「時間に追われて働く」に近く、時計そのものを相手に競争しているような切迫感があります。“busy”は普段から忙しい状態にも使えますが、この句には目前の期限があります。“race against time”ほど劇的な救出や危機に限定されず、実際の作業に焦点を置きます。日本語の「時計回りと反対」という意味ではありません。文脈によって、集中してやり遂げた達成感にも、準備不足への批判にもなります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
冠詞を落として“work against clock”とすると不自然で、“the clock”まで含めた形で覚える必要があります。また、「時間に反対して働く」と直訳せず、期限までに急いで作業する意味で使います。時間制限のない通常の残業なら“work late”、仕事が山積みなら“be swamped”のほうが適切です。“work against the clock to meet the deadline”のように目的を添えると自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We're working against the clock to finish the audit.”
私たちは監査を終えるため時間と競争している。
“The team is working against the clock, so replies may be short.”
チームは時間に追われているので、返信は短いかもしれない。
“The case study shows a team working against the clock.”
その事例研究は時間と競争するチームを描いている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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