意味 · Meaning
~の矢面に立つ、最も打撃を受ける
使い方 · Usage
景気後退で低所得者層が最大の打撃を受ける場合、感染症流行の負担が救急部門に集中する場合、製品不良への苦情を顧客対応チームが一手に受ける場合などに使います。単に悪影響を受けるのではなく、複数の対象のうち最も大きく直接的な損害、批判、負担を引き受ける状況を描く、報道や分析でよく見られる表現です。
ニュアンス · Nuance
「矢面に立つ」と「最も大きな打撃を受ける」の両方に近く、被害が均等ではなく特定の人や組織へ偏っていることを強調します。“suffer from”より比較の含みが強く、最大の衝撃を耐える重さがあります。通常は削減、攻撃、批判、災害など否定的な事柄に用い、好ましい影響には基本的に使いません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“brunt”だけを「負担」と覚えて“bear brunt of”としがちですが、定型表現では通常“the”が必要です。また、「称賛を最も受けた」という肯定的な意味で“bear the brunt of praise”とするのは不自然です。“of”の後には“criticism”や“cuts”など、強い悪影響を表す語を続けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Front-desk staff bore the brunt of the booking error.”
フロントのスタッフが、予約ミスの矢面に立った。
“The evening team bears the brunt of late customer calls.”
夜のチームが、遅い時間の顧客電話の負担を最も受ける。
“The cafe team bore the brunt of the lunch order mix-up.”
カフェのチームが、ランチ注文の手違いの矢面に立った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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