意味 · Meaning
(思わず)口走る、うっかり言ってしまう
使い方 · Usage
考える間もなく、言うつもりのなかった内容を突然口に出してしまう場面で使います。会議で秘密の数字をうっかり漏らす、食事中に抑えていた本音を口走る、授業で手を挙げずに答えを叫ぶ、といった状況が典型です。発言の内容には秘密、答え、告白、失礼な感想などが多く、話した直後の驚きや後悔、周囲の気まずい沈黙まで連想させる口語表現です。
ニュアンス · Nuance
単に大声で言う、または素早く答えるのではなく、考えや感情を抑えきれず、言葉が不意に飛び出したという制御不足が核心です。“reveal”は情報を明かした結果に焦点があり、意図的な公開にも使えますが、“blurt out”では無計画さが際立ちます。“burst out”は笑いや泣き声など感情の突然の噴出に多く使われ、具体的な発言内容を口走る場合とは焦点が異なります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「人に口走る」につられて、“blurt out to me”だけで文を終えると、何を言ったのか不完全に響きます。“blurted out the answer”や“blurted out that it was a secret”のように内容を続けます。また、意図的に発表した情報に使うと「うっかり漏らした」という意味が加わります。代名詞なら通常“blurt it out”の語順が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“She blurted out the answer before anyone else could.”
彼女は誰よりも先に答えを口走った。
“My kid blurted out the surprise party plan.”
うちの子がサプライズパーティーの計画をうっかり口走った。
“He blurted out the news before it was official.”
彼は正式発表の前にそのニュースを口走った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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