意味 · Meaning
アイデアを自由に出し合う
使い方 · Usage
企画会議、授業のグループ活動、研究課題、文章を書く前の準備などで、評価や結論をいったん後回しにして、可能な案を数多く出すときに使います。一人で案を書き出す場合にも使えますが、参加者が未完成な思いつきを自由に共有する活動を特に連想させます。“brainstorm ideas”や“brainstorm solutions”のように、考え出す対象を目的語に置く形が一般的です。
ニュアンス · Nuance
日本語でも「ブレインストーミング」は使われますが、単なる会議や相談全体ではなく、選択肢を広げる発想段階を指します。「考える」より活動的で、質を判断する前に量を出すという含みがあります。ただし、必ず複数人で行うとは限らず、一人で案を列挙する場合にも使えます。案を比較して採用案を決める段階は“brainstorm”そのものではなく、その後の検討です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「〜について考える」につられて“brainstorm about ideas”としがちですが、“brainstorm ideas”のように目的語を直接置けます。また、最終決定まで含む語ではないので、“We brainstormed the final answer”では、答えがすでに一つに決まっているようで不自然です。“We brainstormed possible answers”なら、複数の候補を自由に出したことが明確になります。
類義語との違い
例文 · Examples
“We can brainstorm possible topics before Friday.”
金曜までに、可能なテーマを一緒に考え出せる。
“She explained how her group brainstormed research questions.”
彼女は自分のグループがどう研究課題を出し合ったか説明した。
“This slide shows the ideas we brainstormed last week.”
このスライドは、先週私たちが出し合ったアイデアを示している。
よく使う組み合わせ · Collocations
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