意味 · Meaning
(変化などを)引き起こす、もたらす
使い方 · Usage
bring about は、行動・制度・技術・出来事が変化や結果を「もたらす」と説明するときに使います。新政策が改革を生む、技術革新が働き方を変える、交渉が合意につながる、といった因果関係に向きます。報告書、記事、発表で特に自然です。
ニュアンス · Nuance
「引き起こす」は悪い結果に寄りやすいですが、bring about は改善・改革・進歩のような良い変化にも普通に使えます。cause より少し硬く、単発の原因というより、何らかの働きかけや条件が変化を実現させた感じです。change や reform など大きめの名詞と相性がよいです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「変化を起こす」につられて bring about to change としないで、bring about change のように名詞を直接置きます。また「持ってくる」の bring と混同し、場所表現を続けるのも不自然です。The policy brought about reform が自然です。
類義語との違い
cause原因になる最も一般的な語。事故や問題など悪い結果にも多い。
lead toある結果へつながる流れを表し、直接原因かはぼかせる。
result in結果として何が起きたかに焦点を置く、やや公式な表現。
produce成果・効果・数値などを生み出す意味で、具体的な結果に強い。
例文 · Examples
💡 meeting
“The new rule may bring about confusion.”
新しい規則は混乱をもたらすかもしれません。
💡 email
“These updates should bring about faster approvals.”
これらの更新で承認がより早くなるはずです。
📊 presentation
“Automation brought about measurable savings.”
自動化は目に見える節約をもたらしました。
よく使う組み合わせ · Collocations
bring about change変化をもたらす
bring about reform改革を実現する
bring about a shift転換を引き起こす
bring about improvements改善をもたらす
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