意味 · Meaning
~に合わせる、整合させる
使い方 · Usage
方針、慣行、行動、制度などを、法律や組織の基準に合う状態へ修正するときに使います。新法に合わせて社内規程を改定する、部署ごとに異なる手続きを統一基準へ近づける、職員の行動を倫理規範に従わせる、といった公的・業務上の場面に適します。単なる改善ではなく、基準から外れていたものを適合させることが中心です。
ニュアンス · Nuance
基準線から外れたものを線内へ戻すイメージがあり、「整合させる」より是正や統制の響きがやや強い表現です。“align”は目標や戦略を同じ方向へ調整する協調的な語ですが、“bring into line”は規則への適合を求める場面にもなじみます。日本語の「ラインに乗せる」という社内表現とは異なり、計画を軌道に乗せること自体を意味するわけではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
目的語の位置を曖昧にせず、“bring the policy into line with the new rules”のように、合わせる対象を“bring”と“into line”の間に置きます。“bring in line with”だけで目的語を後回しにすると不自然です。また、日本語の「人を統率する」の感覚で人に使うと、従わせるという権威的な印象が出るため、協力を促す場面では“align”などを選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The new desk policy brings our office use into line with hybrid work patterns.”
新しいデスクの方針は、私たちのオフィスの使い方をハイブリッド勤務の形態に合わせるものだ。
“Priya asked whether the expense rule should be brought into line before next month.”
プリヤは、経費規則を来月までに整合させるべきか尋ねた。
“Over lunch, Omar said the rota still had to be brought into line with weekend demand.”
ランチをしながら、オマルはシフト表を週末の需要にまだ合わせる必要があると言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →