意味 · Meaning
(人を)説得して考えを変えさせる
使い方 · Usage
反対していた人を説得して賛成側へ動かす場面で使います。“bring someone around to an idea”なら、説明や話し合いを重ねて考えを変えてもらうことです。また、気絶した人の意識を戻す場合や、脱線した会話を本題へ戻す場合にも使われ、目的語と後続表現で意味が決まります。
ニュアンス · Nuance
単なる「説得する」より、もともと異なる立場や状態にあった相手が、こちら側へ転じる変化を強く感じさせます。“persuade”は説得という行為そのもの、“convince”は根拠によって納得させることが中心です。英国では“bring someone round”という形もよく使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「話を持ってくる」につられて、話題を戻す意味で“bring around the topic”としがちですが、“bring the conversation around to the topic”が自然です。また、説得なら“to”で到達する考えを示し、“bring him around to our view”のように言います。
類義語との違い
persuade相手に働きかけ、行動や判断を変えてもらうという一般的な「説得する」です。
convince理由や証拠を示し、ある内容が正しいと相手に確信させることへ重点があります。
win over反対的・無関心だった人の好意や支持を得て、味方につける変化を表します。
revive意識や生命力、活動などを回復させる語で、意識を戻す意味の場合に近づきます。
例文 · Examples
💡 meeting
“The data finally brought the finance team around.”
そのデータが最終的に財務チームの考えを変えさせました。
💡 email
“A clearer cost summary may bring them around.”
もっと明確な費用の要約が彼らを説得できるかもしれません。
📊 presentation
“Her simple demo brought the room around quickly.”
彼女の簡単なデモは会議室の人々を素早く説得しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
bring someone around to an idea人を説得して考えに賛同させる
bring the conversation around会話を本題へ戻す
bring her around彼女を説得する・意識を戻す
eventually bring him around最終的に彼を説得する
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