意味 · Meaning
(繰り返される)周期、リズム。
使い方 · Usage
繰り返し現れるリズム、周期、進行の調子を表します。職場では会議、製品公開、報告などを一定間隔で実施する運用パターンについて、“meeting cadence”や“release cadence”のように使います。音楽では拍や終止の型、話し方では声の上がり下がりや文末までの流れを指します。単なる回数だけでなく、予測できる反復の調子まで伝える語です。
ニュアンス · Nuance
「周期」「リズム」「話調」など、対象に応じて訳し分けます。日本の職場でいう「スケジュール」は個々の日時の配置ですが、“cadence”は週一回、月二回といった反復の型です。“frequency”より運営上の呼吸や規則性を感じさせ、“pace”のように単純な速さだけを示す語でもありません。ビジネス用法は便利ですが、やや専門用語的に響きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
一度限りの会議や締切を“cadence”と呼ぶのは不自然で、その場合は“schedule”や“timing”を使います。また日本語の「早いペース」から“high cadence”を万能に使わず、公開回数が多いなら“frequent releases”と具体化するほうが明瞭です。定期報告の型を決めるなら“set a monthly cadence”のように表せます。
類義語との違い
例文 · Examples
“A weekly cadence would help us avoid last-minute confusion.”
週次のリズムなら、土壇場の混乱を避けられるだろう。
“Let us agree on a reporting cadence before the pilot begins.”
試験運用が始まる前に、報告の頻度を決めておこう。
“The team adopted a slower cadence during the holiday period.”
チームは休暇期間中、より緩やかなリズムを採用した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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