意味 · Meaning
章
使い方 · Usage
書籍、教科書、長い報告書、学位論文などを分ける大きな単位である「章」を表す。授業で指定された範囲を読む、章ごとの要約を作る、物語の展開を確認するといった場面で使う。通常は題名や番号があり、内部に複数の節や段落を含む。比喩的には“a new chapter in life”のように、人生や組織の新しい段階を表すこともある。
ニュアンス · Nuance
日本語の「章」とほぼ対応するが、ある程度長く体系的な作品を読者が追いやすいように区切ったまとまり、という語感がある。小説では場面や時期の転換を示し、教科書では学習単元を構成する。短い記事や数ページの作文を分ける場合は“section”や“paragraph”が自然である。学術論文でも、通常の記事より本の長さを持つ学位論文などで使われやすい。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
二ページほどの作文について“My essay has five chapters.”と言うと、構成を大げさに表してしまう。五つの段落なら“five paragraphs”、比較的大きな区分なら“five sections”を使う。また、「第三章を読む」は“read the Chapter 3”ではなく“read Chapter 3”が普通である。番号を正式な題名として示す場合は、“Chapter One”のように大文字で始めることが多い。
類義語との違い
例文 · Examples
“Read chapter four before class.”
授業の前に第4章を読んでください。
“Our group discussed the first chapter.”
私たちのグループは第1章について話し合った。
“This slide covers the chapter's main idea.”
このスライドは章の主要な考えを扱っている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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