意味 · Meaning
(風邪などの軽い病気に)かかる
使い方 · Usage
風邪、インフルエンザ、感染症などの症状が現れ始め、具合が悪くなってきたと伝える日常表現です。喉の痛みや寒気を感じたときに“I think I’m coming down with something”と言えば、病名は分からないものの何かにかかりかけている、という意味になります。欠勤の連絡や家族との会話など、発症の初期を説明する場面で特によく使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「病気にかかる」よりも、体調が崩れ始める段階に焦点があります。すでに何週間も療養している状態より、症状が出たばかりの状況に合います。“something”を続けると、風邪のような軽い病気らしいが正体はまだ不明、という控えめな言い方になります。重い診断名について客観的に述べるより、本人が感じる発症の兆しを口語的に伝える表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
後ろには原則として病気を表す名詞を置くため、疲れてきたという意味で“come down with tired”とは言いません。“come down with a cold”のようにします。また、日本語の「気分が落ちる」から、落ち込む意味に解釈するのも誤りです。“I’m coming down with a cold”という進行形は、今まさに症状が出始めたことを自然に表します。
類義語との違い
例文 · Examples
“I think I'm coming down with a cold, so I'm going to work from home today.”
風邪をひきかけている気がするので、今日は在宅勤務にします。
“My daughter came down with the flu right before her school trip.”
娘が修学旅行の直前にインフルエンザにかかりました。
“Sorry, I can't make it tonight—I'm coming down with something.”
ごめん、今夜は行けない。何か体調を崩しかけているんだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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