come under scrutiny
意味 · Meaning
精査の対象となる、厳しく調べられる
使い方 · Usage
行動、決定、組織、数値などが、問題の有無を確かめるための詳しい検討や調査の対象になったときに使います。政府支出を報道機関や監査機関が調べる場面、企業の個人情報の扱いや病院の安全基準が検証される場面などに適します。単に注目を集めるのではなく、不正、欠陥、不公平の可能性を念頭に置いて厳しく見られるという含みがあり、報道、規制、組織運営の文章で頻出します。
ニュアンス · Nuance
「精査される」や「検証の対象になる」に近い硬めの表現です。“scrutiny” 自体は中立的な詳しい検討も指せますが、実際には疑念、批判、公的責任などの圧力を伴うことが少なくありません。そのため、好評で注目された状況には通常使いません。“come under” は、それまで対象外だったものが監視や検討の下に置かれる変化を示し、単なる “be examined” より緊張感があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“scrutiny” は通常、数えられない名詞なので、“a scrutiny” とはしません。“come under scrutiny” または “be under scrutiny” とします。理由や争点を続けるときは、“come under scrutiny over data privacy” のように “over” が自然で、日本語の「について」に引かれた “about” は避けます。また、称賛目的の注目を表す “attention” との取り違えにも注意が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The expense policy came under scrutiny after the audit.”
監査の後、経費方針が精査の対象となりました。
“Our assumptions will come under scrutiny during the board review.”
私たちの前提は取締役会の審査で精査されます。
“Expect the timeline to come under scrutiny next week.”
来週は予定表が精査されると考えてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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