意味 · Meaning
図
使い方 · Usage
物の構造、手順、部分同士の関係を視覚的に説明するときに使う図を表します。理科では体の器官や装置の部品、数学では図形の関係、授業では考えのつながりなどを、線、矢印、記号、名称で示します。鑑賞を目的とする絵ではなく、読者が情報を理解できるように整理した図です。問題文の“label a diagram”は各部分の名称を書き込む指示です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「図」は写真、グラフ、挿絵まで広く含みますが、“diagram”は構造や過程、関係を説明する図に重点があります。数値の推移を軸で示すなら“graph”、数値や分類を見やすく整理するなら“chart”が適することがあります。見た目の美しさより、何がどのようにつながるかを線や矢印で明確にする説明的な性格が強い語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では図も文章も「書く」と言えるため、“write a diagram”としがちですが、図を描くなら“draw a diagram”です。心臓の図は“a diagram about the heart”より“a diagram of the heart”が自然です。また、名称を付ける場合は“label the diagram”と表します。数値変化だけを示す折れ線グラフまで一律に“diagram”と呼ばないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The diagram shows the water cycle.”
その図は水の循環を示している。
“We used a diagram to explain the process.”
私たちはその過程を説明するために図を使った。
“I attached a simple diagram to the email.”
私はメールに簡単な図を添付した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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