discrepancy

dɪˈskrep.ən.si
dihs·KREH·puhn·see4音節 · 第2音節にアクセント

意味 · Meaning

二つの資料や説明の食い違い

使い方 · Usage

本来一致するはずの数値、記録、証言、説明などに食い違いが見つかった場面で使います。請求書と入金記録の金額が違う、帳簿上の在庫と実数が合わない、報告書の本文と表で数値が異なる、といった状況が典型です。単なる違いを述べるよりも、原因の調査や訂正が必要な不一致を報告する語なので、監査、品質管理、医療記録、調査でよく用いられます。

ニュアンス · Nuance

「差異」と訳されますが、好みや種類が違うという中立的な差ではなく、正確性や信頼性に疑問を生じさせる食い違いです。“difference”より問題性が強く、照合すれば合うはずの二つを比べる場面に向きます。“minor discrepancy”でも、差が小さいだけで無視してよいとは限らず、実務上は確認が必要という含みがあります。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

日本語の「差」と同じ感覚で、無関係な物の違いにまで使うと不自然です。“a discrepancy between tea and coffee”ではなく、記録の不一致なら“a discrepancy between the invoice and the payment record”とします。二者の食い違いには“between”を使い、データ内の不整合なら“a discrepancy in the data”と表せます。

類義語との違い

difference二つの物事が同じでないことを、中立的かつ最も広く表す語です。
inconsistency発言、行動、数値などの内部で一貫性が崩れている状態を指します。
mismatch組み合わせや仕様が合わないことを表す、比較的くだけた響きの語です。
gap数値の開き、能力差、認識差、不足分などの隔たりを幅広く表します。

例文 · Examples

💡 email

There is a discrepancy between the receipt and the expense claim.

レシートと経費請求の間に食い違いがある。

💡 meeting

We found a discrepancy in the attendance figures.

出席者数に食い違いが見つかった。

📊 presentation

The chart highlights a discrepancy in regional sales totals.

そのチャートは地域別売上合計の食い違いを浮き彫りにしている。

よく使う組み合わせ · Collocations

a discrepancy between records記録間の食い違い
explain the discrepancy食い違いを説明する
a minor discrepancyわずかな不一致
data discrepancyデータの不一致
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