意味 · Meaning
議題一覧、審議予定
使い方 · Usage
裁判所がこれから扱う事件の一覧や、行政機関・委員会が正式に処理する案件の予定表を指します。“The proposal is on the docket for next week.”なら、その提案が翌週の審議または処理対象に入っているという意味です。特に米国の司法・行政分野で多く、個人の予定表よりも組織的な案件管理に使われます。
ニュアンス · Nuance
「議題一覧」と訳せますが、会議で話す順序を示す“agenda”より、機関が処理を待つ公式案件の列という感触があります。また、“schedule”のような時間予定全般ではなく、個々の事件や申請、提案が中心です。日常会話で使うと、司法・行政を思わせる硬さや、意図的に大げさに述べる響きが出ます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「スケジュール」と同じ感覚で、昼食や私用まで“My lunch is on the docket.”とすると、役所の案件のように扱う冗談に聞こえます。また、「議題」だけを見て“agenda”と常に置き換えるのも不正確です。“docket”は議論の順番ではなく、正式に処理される事件や案件の登録一覧を表します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Three facility requests are on the docket for Tuesday's meeting.”
火曜の会議の議題には3件の施設要望が載っている。
“At lunch, we checked what was still on the docket for the afternoon.”
昼食時、私たちは午後の予定にまだ何が残っているかを確認した。
“The email placed the refund issue back on the docket.”
そのメールは、返金の問題を再び審議予定に戻した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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