意味 · Meaning
顔
使い方 · Usage
目、鼻、口のある顔を表すほか、物や人が特定の方向を向くこと、問題に正面から対処することにも使います。写真撮影なら“face the camera”、部屋なら“face the ocean”のように方向を示します。“face a difficult choice”では、難しい選択に直面するという意味です。身体部位の名詞だけでなく、「向く」「直面する」という動詞としても非常によく現れます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「顔」だけで覚えると、動詞の“face”が不自然に感じられますが、中心にあるのは前面を対象へ向ける感覚です。そこから壁のほうを向く意味や、現実や問題を避けずに受け止める意味へ広がります。“confront”より中立的で、必ずしも対立を含みません。また、“save face”は「顔を保存する」ではなく、面目や体面を保つことです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「体面を保つ」を“make face”とすると、「変な顔をする」という“make a face”に近くなり、意味が変わります。正しくは“save face”です。また、「問題に会う」という日本語の発想で“meet the problem”とせず、“face the problem”と言います。「カメラに顔を向ける」も“face to the camera”ではなく、他動詞の“face the camera”です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I wash my face every morning.”
私は毎朝顔を洗います。
“She had a happy face at the party.”
彼女はパーティーで幸せそうな顔をしていました。
“The baby has a cute face.”
赤ちゃんはかわいい顔をしています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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