意味 · Meaning
前もって知らせて、一言教えて
使い方 · Usage
予定の変更、訪問、問題の発生などについて、対応する時間が持てるよう事前に知らせてほしいと頼む表現です。会議時刻が変わる可能性があるときや、客が到着する前、顧客へ資料を送る前などに使えます。“Give me a heads-up if anything changes.”なら、何か変化があれば早めに一言知らせて、という意味です。くだけていますが、職場のメールやチャットでも広く使われます。
ニュアンス · Nuance
単なる「知らせて」より、心構えや準備のための短い予告という意味が強い表現です。“let me know”は事後の報告にも使えますが、“give me a heads-up”は原則として出来事より前の連絡を求めます。“warn”ほど危険や悪い結果を前提にせず、協力のための気軽な情報共有という響きです。命令形でも日常的ですが、“Could you”を添えると依頼が柔らかくなります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ヘッドアップ」を「顔を上げる」の意味だけで捉えず、名詞の“heads-up”は事前通知を表すと覚えます。“Give me heads up.”のように“a”を省いたり、“head-up”と単数形に変えたりするのは不自然です。また、日本語の「教えて」に引かれて情報の詳細な説明まで求める表現だと思わないでください。多くの場合、準備に必要な短い連絡を指します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Give me a heads-up before you send that email to the client.”
そのメールをクライアントに送る前に一言教えて。
“Next time you're throwing a party, give me a heads-up.”
今度パーティーを開くときは前もって知らせてね。
“"A little heads-up would've been nice," he muttered as the alarm blared.”
「少しは前もって教えてくれてもよかったのに」と警報が鳴る中で彼はつぶやいた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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