意味 · Meaning
副専攻分野
使い方 · Usage
大学で主専攻より少ない単位数で体系的に学ぶ副専攻分野や、研究者が第二の専門として扱う領域を指します。たとえば経済学を主専攻、統計学を副専攻として履修する場合に使えます。履修計画、成績証明書、経歴紹介などで、中心分野とは別に一定の科目群を修めたことを具体的に示したい場面に適した表現です。
ニュアンス · Nuance
“minor”には一般に「小さい」「軽微な」という意味がありますが、“minor field”は、その学問自体が重要でないという評価ではありません。大学の履修制度上、主専攻に対する副専攻であることを示します。日本の大学では副専攻制度の有無や必要単位が学校ごとに違うため、単に少し勉強した分野を正式な“minor”と呼べるとは限りません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「マイナー」が持つ「人気がない」という印象を持ち込み、知名度の低い分野という意味にしないでください。“My minor field is statistics”は、統計学が重要でないのではなく、自分の副専攻だという意味です。また、“minor department”では小規模な学科のように聞こえるため、副専攻分野を示す表現には適しません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The minor field options are listed online.”
副専攻分野の選択肢はオンラインに掲載されている。
“The advisor helped me choose a minor field.”
指導教員は私が副専攻分野を選ぶのを手伝ってくれた。
“He explained how his minor field supported his research.”
彼は自分の副専攻分野がどう研究を支えたか説明した。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →