意味 · Meaning
(~に)心を開く、本音を打ち明ける
使い方 · Usage
普段は隠している不安、悩み、つらい経験などを、信頼できる友人や家族、カウンセラーに打ち明ける場面で使います。失恋後の気持ちを初めて話した人について、“She finally opened up to her sister.”のように言えます。単に会話を始めたり情報を伝えたりするのではなく、心の防御を緩めて内面を見せる変化を表します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「心を開く」よりも、実際に言葉にして本音や個人的な事情を話す意味が前面に出ることがあります。信頼、親密さ、傷つくことを恐れながら話す姿勢が感じられるため、軽い世間話や事務的な情報共有には大げさです。“confide in”は秘密を託す真剣さが強く、“open up”は閉じていた人が少しずつ話し始める過程を強調します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
相手を直接目的語にして“open someone up”とすると、人の体を切り開くなど別の意味に取られかねません。本音を話す相手には“open up to someone”、話題には“open up about the problem”を使います。また、日本語の「話をオープンにする」感覚で会議の説明に使うと不自然です。事務的に説明するだけなら“explain”や“discuss”が適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“It took him months to open up to me about his divorce.”
彼が離婚について私に心を開くまで数か月かかった。
“Therapy really helped me open up about feelings I'd been hiding for years.”
セラピーのおかげで、何年も隠してきた気持ちを打ち明けられるようになった。
“She finds it hard to open up to people she's just met.”
彼女は会ったばかりの人に心を開くのが苦手だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →