意味 · Meaning
相互評価、ピア評価
使い方 · Usage
同じ授業や研修に参加する学習者同士が、作文、発表、実験報告などを評価する活動を指します。単なる感想交換ではなく、共有された基準や“rubric”を使って得点、判定、改善案を示す場面によく用います。教員による採点を補うほか、学習者が評価基準を理解し、他者の作品を検討した経験を自分の修正や学習に生かす目的でも実施されます。
ニュアンス · Nuance
「同僚評価」と訳すと職場の人事評価を連想することがありますが、教育分野の“peer assessment”は、同程度の立場にある学習者が互いの成果物を評価する正式な活動です。“peer”は親しい友人ではなく、同じ条件や立場を共有する相手を指します。“peer feedback”より採点、等級、基準に基づく判断の要素が強い表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「友達同士」という感覚で“friend evaluation”と言うと、教育上の正式な相互評価という意味が弱まります。また、複数の仲間による評価でも“peers assessment”とはせず、“peer assessment”とします。意見を交換するだけで採点や判定を伴わない場合は、“peer assessment”より“peer feedback”のほうが正確なことがあります。
類義語との違い
例文 · Examples
“Peer assessment helped us improve our drafts.”
相互評価は草稿を改善するのに役立った。
“After each talk, we completed peer assessment forms.”
各発表の後、私たちは相互評価用紙に記入した。
“Please submit your peer assessment by Friday.”
金曜までに相互評価を提出してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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