意味 · Meaning
(気持ちを高めて)自分を奮い立たせる、気合いを入れる
使い方 · Usage
試合、面接、発表、試験、舞台など、緊張する重要な場面を前に、自分や仲間の気分と自信を高めるときに使います。音楽を聴く、励ましの言葉をかける、掛け声をそろえるなど、行動直前に気持ちを勢いづける場面によく合います。通常は“psych myself up”や“psych the team up”のように、奮い立たせる対象を示して使う口語表現です。
ニュアンス · Nuance
「心の準備をする」よりも、興奮、勢い、自信を意識的に高める響きが強く、静かに集中するだけの準備には合わないことがあります。“motivate”は長期的な意欲にも使えますが、“psych up”は本番直前の気合いに特に自然です。反対に“psych out”は相手を怖がらせたり心理的に動揺させたりする意味なので、方向を取り違えないことが大切です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「サイケ」などにつられて“psyche up”と書きやすいのですが、この句動詞の標準的な綴りは“psych up”です。また、“I psyched”だけでは何を奮い立たせたのか不明瞭なので、“I psyched myself up”と対象を入れます。“be psyched”は「とても楽しみにしている」という別の口語用法で、句動詞とは構造が異なります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The team psyched themselves up before the big game.”
チームは大事な試合の前に自分たちを奮い立たせた。
“I had to psych myself up to give the presentation.”
プレゼンをするために自分を奮い立たせなきゃいけなかった。
“Give me a minute to psych myself up before I call her.”
彼女に電話する前に、気持ちを整える時間をちょうだい。
よく使う組み合わせ · Collocations
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