意味 · Meaning
ラベルを貼り直す
使い方 · Usage
物品、容器、ファイル、データ、分類項目などに付いたラベルを交換したり、正しい表示に付け直したりするときに使います。倉庫で誤表示された箱を直す、学習用データの分類を訂正する、法改正に合わせて商品の成分表示を変更するといった実務場面が典型です。名前だけを変える場合にも使えますが、物そのものではなく、外から見える表示や所属カテゴリーを修正する作業に焦点があります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「ラベルを貼り直す」に近いものの、物理的なシールだけでなく、データ上の分類名や概念上の呼び方にも使えます。“rename”が名前そのものの変更を広く表すのに対し、“relabel”は表示や分類を新たに割り当てる響きがあります。日本語の「リラベル」は一般的でなく、「再分類」と訳すと表示変更だけの場合まで内容が変わったように聞こえるため、文脈に応じた訳し分けが必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「もう一度ラベルを貼る」を逐語的に“label again”としても意味は通じますが、業務手順では“relabel”のほうが簡潔です。一方、製品の形や設計自体を変える意味では使えません。“We relabeled the product shape.”ではなく、包装表示を変えたなら“We relabeled the product packaging.”とします。また、“relabel the data”はデータを書き換えること全般ではなく、分類ラベルを修正する意味です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We need to relabel the boxes before delivery.”
配送前に箱のラベルを貼り直す必要があります。
“The files were relabeled for easier searching.”
探しやすくするため、ファイルはラベルを貼り直されました。
“The chart was relabeled after the client noticed an error.”
顧客が誤りに気づいた後、表のラベルが貼り直されました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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