意味 · Meaning
(予定より)遅れる
使い方 · Usage
会議が長引いて後の予定がずれる、病院の診察が予約時刻より遅れる、工事や仕事が計画どおりに進まないなど、予定された時刻や進度より遅れている場面で使います。人、予定、事業、交通サービスなどを主語にできます。現在の遅れを相手へ伝える際は、“We’re running behind”のように進行形で使うのが特に一般的です。
ニュアンス · Nuance
“late”が約束の時刻に遅いという状態を表すのに対し、“run behind”は進行中の予定や作業全体が後ろへずれ込んでいる感覚を伝えます。日本語の「予定が押している」に近く、事情を説明しながら遅れを穏やかに知らせる表現です。“fall behind”ほど遅れが長期間蓄積した印象はなく、その日の診療や会議など一時的な遅延にもよく使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「予定より遅れる」の「より」を直訳して、“run behind of schedule”とは言いません。“run behind schedule”では“of”なし、“run behind on work”では“on”を使います。また、今まさに遅れているのに“I run behind”と単純現在にすると、いつも遅れる習慣のように聞こえます。一時的な状況なら“I’m running behind”と進行形にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“We are running behind, so please keep comments brief.”
予定より遅れているので、コメントは手短にお願いします。
“The repair team is running behind this morning.”
修理チームは今朝、予定より遅れています。
“The event ran behind because the sound check took longer.”
音響チェックが長引いたため、イベントは遅れました。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →